緩和ケア病棟


やすらぎを求め、共に歩み、支え合うケアを。
ホスピスとは
ラテン語で”あたたかくもてなす”という意味を持つホスピス。 一般的には「末期の悪性腫瘍患者とその家族を家や入院体制のなかで、 医学的に管理するとともに、看護を主体とした継続的プログラムをもって支えること」と定義されています。この目的のために、医師や看護師・介護福祉士・医療ソーシャルワーカー、チャプレン(牧師)、ボランティア等がチームをつくり、患者様とそのご家族との相互信頼の上に、 身体的・精神的・社会的・霊的な痛みを軽減し、支え励ます役割を果たします。
オリブ山病院のホスピスの歴史
オリブ山病院でホスピスケアへの取組みが開始されたのが1983年。 内科病棟内に当初1~2床の規模に過ぎなかった施設も、1995年には、 専門病棟が完成。続いて6月には県知事より緩和ケア承認施設として7床が認可され、 2000年3月には15床全個室となり、2007年から21床(内15床個室)となっています。 私たちは、万全の体制でホスピスケアにあたります。
オリブ山ホスピスの取組み
身体状態コントロール
がん性疼痛、それに伴う不安の軽減は第一の急務。医療スタッフの協議のもと、最も効果的な鎮痛法を施し、現在では80%~90%の痛みが取り除かれるようになっています。
トータル・ケア(全人医療)の確立
患者さんやご家族の人生観、価値判断を優先し、あくまで患者さんのペースを大切にして、チーム全体で支援します。
魂のケア
魂の平安がもたらされるよう祈り、ご希望の方にチャプレン(牧師)のカウンセリングを実施しています。
施設案内
お問い合わせ


■医療費用について
医療費は健康保険制度に則った料金です。
病室使用料は、別途に所定の室料差額(保険給付対象外)をご負担いただきますが、事情により減免制度を利用することも可能です。

緩和ケア病棟入口

自宅と同じような生活を送って頂けるよう、必要な施設が完備されています。

チャペル
礼拝や祈り会、行事等の場として用いられています。

ファミリールーム
付添いのご家族がゆっくり休んでいただけるよう和室をご用意。 専用のキッチンも備わっています。

ナースステーション
24時間体制で看護スタッフが,患者様の医療管理に万全の体制を整えています。







